産業用CTスキャン/ATOSによる3次元測定/リバースエンジニアリング/ハイテン材プレス金型補正(玉成・熟成・修正)

会社案内

ごあいさつ

弊社では1960年の創業以来、50年自動車部品メーカー様とのお取引を通じて、プレス金型の一貫生産を行ってまいりました。
近年、自動車用金型に関しましては、金型メンテナンス(修理)・ハイテン材(590Mpa~980Mpa級)プレス金型補正(玉成・熟成・修正)・設計変更・改修などを主な業務としています。
今日に至っては海外(主に中国・韓国)で生産された金型補正(玉成・熟成・修正)が非常に多くなっています。
弊社の事業内容ですと、必然的に職人の技術力が必要不可欠となりますが、弊社の職人は仕上げ経験30年以上の熟練工で、海外などでの指導経験も豊富です。金型メンテナンス(修理)、海外で生産した金型、ハイテン材でお困りの方は是非一度ご相談下さい。
厨房器具(ステンレスシンク)に関しましては、蓄積したノウハウを基に金型の設計・製作を行うことによりメンテナンスの掛からない金型として絶大な評価を受けております。
現在、新規事業としてリバースエンジニアリングや非接触3次元測定に力を注いでおります。
リバースエンジニアリングや非接触3次元測定の分野に関しましては、日刊工業新聞、上毛新聞などにも掲載され金型業界以外からのお客様からの要望も多く、今後注目の業界だと思われます。

株式会社 光佐 代表取締役社長 佐口 泰史

理念

お客様第一主義
高品質・短納期の確立